WordBill 益子資料 吉田資料 当日メモ・写真
「今,国連と市民は何を協労できるか」
「核とどう向き合うべきか」,平和への最大の課題です。核の傘の現実と、絶対平和の
理想とのギャップをどう埋めることができるのか? 体制やイデオロギーを超えて話し
合い、真の平和への方向を見出そうというのが、今回のフォーラムの趣旨です。当フォーラムは核武装や非核の特定の立場に立つものではありません。党派、
イデオロギー、宗派を超えて、「平和な未来をどう構築できるか」、自由・自在に話し
合えるプラットホームを提供するものです。きっと、日本が世界平和へ命のあるメッセージを送ること、そのために市民が自覚し政府に
働きかける重要性を再認識する場となることでしょう!皆様と真摯な実りの多い対話の場と
なることを期待しています。
日 時: 8月29日(土) 13:30〜16:30 (1:10開場)
場 所: 早稲田大学14号館 401号室 (定員160名)
資料代: 一般2000円 NGO/NPO専従者1500円 学生1000円
講 師: 益子 崇 氏 国連軍縮部 プロジェクト調整官
Project Coordinator:Conventional Arms Branch Office
for Disarmament Affairs
米国アメリカン大ロースクール国際法修士。ニューヨーク州弁護士
元国連ボランティア・国連コソボ暫定行政ミッション、UNOPS
国連軍縮部にて小型武器関連のプロジェクト・基金担当。
○ コメンテーター: 吉田 康彦 氏 大阪経済法科大学 客員教授
東京大学文学部卒。NHk国際局次長から国連職員。元IAEA
(国際原子力機関)広報部長。
核問題をきっかけに北朝鮮と関わる。訪朝10回。
「北朝鮮人道支援の会」代表。
主催:地球市民機構(GCI)
協賛: NPO法人多文化家庭支援センター / NPO法人21世紀政策構想フォーラム / 未来創庵
NPO法人マンション管理総合支援センター / NPO法人未来構想戦略フォーラム
連絡先:080-3210-9574
/ gci2008@softbank.ne.jp / 2008gci@gmail.com
〒164-0003 東京都中野区東中野2-22-21-6F http://www.e-gci.org
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