久山 純弘 氏
東京大学・上智大学大学院を卒業後、経済企画庁、UNDP(国連
開発計画)等を経て、1975―1984年外交官として日本政府国連
代表部、その間、国連行財政諮問委員会メンバー(1979−83年),
国連総会第5委員会議長(1983年)を兼任、1984―1993年国連
事務次長補(国連ハビタット事務次長)、1994年JICA,1995―
2004年,JIU(国連システム行政監視機構)委員(委員長職も含む)。
2005年、長年、国連諸活動に貢献したことにより、外務大臣
表彰状を受賞。
現在:国連大学客員教授、日本国際連合協会理事
若者へのメッセージ
「明日の日本と世界の構築に向けて」 2011.11 岡山朝日高校
「国連のアカウンタビリテイーの強化:地球市民社会の役割」
2010 年3月4日(木) 国連大学(国際会議場)より
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「国連活動の効果・効率化促進のための基本枠組みと問題点」
2009年6月2日(火)法政大学長谷川ゼミ、「国際機構論」より
「国連活動の効果促進・効率化のための基本枠組み分析と活動
(事業)の見直し・整理問題」(2007年11月28日付報告書)
「国連システムにおける評価とパートナーシップ」
2003.8〜2007.12, ICU・COE と国際協力研究会(ICRA)の共同研究会より
「国連と私」
岡山朝日高校同窓会HPより
法政大学長谷川ゼミ 国連総会で議長を務めた当時(1983年)
筆者(中央),右隣デクエヤル国連事務総長