6月21日午前11時〰2時
李会長(李スンユル)という方で法学の博士号を持っています。昨日、同じ大学
の保坂先生の紹介で食事をしました。その方の「誰がこの時代をリードするか
(仮題)」という著書の日本語版翻訳を私がすることになったからです
。この本は中国外務省傘下の「世界知識出版社」からも出版されました。中国
政府の出版社なのでこの出版社から本を出すということは大変なことのようで
す。この出版社から3冊目の出版だそうです。
①中国の延辺科学技術大学対外副総長
②北朝鮮の平壌科学技術大学建築委員長
③東北亜共同体研究会会長
参考:
という肩書きを持っています。
①は開校10年ぐらい、②は2008年に開校しています。①はサランの教会、②は
ソマン(希望)教会が中心となって財政的な支援をしています。
③のフォーラムの活動と今回翻訳を頼まれた著書は同一の理念上にあるものです。
日韓トンネル、韓中トンネルの必要性も語っておられました。
家族でキリスト教の信仰を持っており、平常時は韓国で建築関係の会社を運営しています。
深井社長に関してお話したのは大体次のような内容です。
1.ホテル・レストランを処分して、その3億円をもとに環境保護のために水の研究を始めて20年。
2.創生水で洗剤なしで洗濯、食器洗浄可能。
3.仏教徒である深井社長の哲学、創生水生成機設置時の導入者に対する教育内容。
4.エマルジョン燃料。
5.常温・簡易な装置での水素抽出。
6.機械設置と講演のため6月17日ごろ韓国に来る。
7.夫人は朴栽淑農学博士です。
インタビュー1.李
インタビュー2
本の紹介
インタビュー3、
インタビュー4、深井社長
インタビュー5
日韓名門大学同窓会連合での講演:京畿道:青少年研修センター
深井利春社長
金顕哲会長ほか