「日本で最も美しい村」連合加盟 鳥取県智頭町が、今年も フォレスタ虎ノ門でイベントを開催しました。

<智頭ウィーク“特別”イベント>

平成25年1月21日(月)~25日(金))午後5時~9時

<開催場所>りせっとcafe フォレスタ虎ノ門店
東京都港区虎ノ門1-14-1 郵政福祉琴平ビル フォレスタ虎ノ門

<開催内容>
智頭の食材(ホンモノのお米と卵、地鶏等)を使った限定食を一日20食ご提供!

第一部(午後5時~6時30分)
寺谷町長ミニ講演
智頭町のご紹介(森林セラピー、森のようちえん、疎開保険)


○第二部(午後6時30分~9時)
交流会(智頭産の食材をふんだんにつかった料理とお酒で楽しいひとときを!)
お楽しみ抽選会

鳥取県智頭町役場企画課 岡田・松村
TEL:0858-75-4112 FAX:0858-75-1193
E-MAIL:kikaku@town.chizu.tottori.jp




NHKテレビ総合番組「目撃!日本列島」

2012年12月15日(土)午前11時30分~11時54分

「町民8000人のアイデアで町を救え!」

鳥取県東部の7000人が住む智頭町は、かつて特産の杉でにぎわったが、
林業の衰退により、人口は最盛期の半分に減少した。町は「徹底的な住民
参加型自治」を取り入れるために、2008年に「百人委員会」を発足させた。
公募で選ばれた一般住民によって作られる、議会とは別の委員会組織で、
住民自らが、地域活性化につながる事業を企画・提案し、町に予算化を要求
できる。理想と現実のはざまで模索を続ける町と住民を追う。



日本熟年会議所(NJC) 新 年 会

日時 平成25年1月30日(水)  会場 東京さぬき倶楽部

   東京都港区三田1丁目11-9 TEL 03-3455-5551

今年度の新年会は、昨年12月の理事会で決定いたしましたNJCの
本年度目標達成するための研究会をかねた新年会にしたいと思います。

第一部 ■教育担当理事・TOSS代表 向山洋一先生に安倍総理が
      推進する教育改革「親学推進議員連盟」について講演。

 ■エキスポS65開催 NJC・日本エグジビション㈱ 共同主催決定


5月16,17,18日「幕張メッセ国際展示場」で展示・イベント
5月16,17日「国際会議場」で公演・芸能・セミナーの戦略・コンセプト会議


■日本が世界に誇る環境ビジネス特許取得会社 日本セルロース㈱
 赤穂章社長の特別講演「NJC総合プロデュース決定」


第二部 ■新年会参加者はNJC理事・顧問・会友メンバーの他に、
美しい日本を創る各界リーダーのご参加も予定しています。

東京さぬき倶楽部川西総支配人の“特別おもてなし”をお楽しみに!


〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-6-3 日比谷頴川ビル8階
日本エグジビション株式会社内NJC新年会事務局 鶴見和夫宛
TEL03-3501-2702 FAX03-3591-2665
Mail:tsurumi@nipponexh.co.jp

岡島華代氏 元アナウンサー、㈱ロコスバランス ディレクター
 

MIROSS(ミロス)



ミロスとは、「人間関係をはじめとして、私たちを取り巻くあらゆる事象は、
その中心にいる“自分”との関係性である」という主軸を基にして、
その関係性を生み出している根源を解き明かす実践的方法論です。


ロス研究所主宰 ロスコ ミロスの発見が可能にする新文明の実現


ミロス理論を発見して33年、本格的に社会に打ち出して10年になります。
私はこの10年間、自ら発見したことを実践的なものに体系化したミロス理論が、
どんな人間にも対応でき成果を生み出す100%有効な実践方法であることを証明
するために、数多くの実証例を研究してきました。

ミロスとは、「人間関係をはじめとして、私たちを取り巻くあらゆる事象は、
その中心にいる“自分”との関係性である」という主軸を基にして、
その関係性を生み出している根源を解き明かす実践的方法論です。
結果として、それは自我のトリック、つまり肉体を持つがゆえに相対思考のトリックに
取り込まれてきた従来の人間のシステムを解除し、新たな人生を生み出します。

ミロスの発見が可能にする新文明の実現

ミロス理論を発見して33年、本格的に社会に打ち出して10年になります。
私はこの10年間、自ら発見したことを実践的なものに体系化したミロス理論が、
どんな人間にも対応でき成果を生み出す100%有効な実践方法であることを証明するために、数多くの実証例を研究してきました。

ミロスとは、「人間関係をはじめとして、私たちを取り巻くあらゆる事象は、
その中心にいる“自分”との関係性である」という主軸を基にして、
その関係性を生み出している根源を解き明かす実践的方法論です。
結果として、それは自我のトリック、つまり肉体を持つがゆえに相対思考のトリックに
取り込まれてきた従来の人間のシステムを解除し、新たな人生を生み出します。

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川又三智彦(かわまた さちひこ 本名「川又幸彦」)は、日本の実業家。会津昭和30年代村企画株式会社代表。
栃木県出身。サレジオ学院高等学校卒業後、米国ノースウエスタン・ミシガンカレッジに留学。1973年、家業の
不動産業「司建物管理有限会社」社長に就任。
1985年、ウィークリーマンションを大ヒットさせる。1999年ウィークリーマンション事業を米投資会社リーマン・
ブラザーズに売却。現在は不動産事業の他、福祉・介護事業、インターネット関連事業等を展開。独自の情報
整理術を構築し、自ら実践している。

著書
「死の意味と量子論」、高木書房、2009年9月
「人生の意味と量子論」、高木書房、2008年8月
「二極化ニッポン―2007年、1億総中流社会は崩壊する」、住宅新報社、2005年
「1000億円失って―情報整理があなたの危機を救う!」、日東書院本社、2002年
その他多数

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