会議の概要 | Sosei 展示物 | 深井社長のインタヴュー |
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全世界から、水に関係する機関が参加します。参加者は、世界の政府機関・研究機関・大学・慈善団体・企業そして国際連合等です。
この会議では、世界の水に関係する現状を把握し、世界の大きな方針が決定されます。
又、この会議で表彰される人は、水のノーベル賞受賞者と呼ばれます。
会場全景 展示ブース
主催者によるTVインタビュー TV報道取材風景
この会議/学会への一般企業の参加は、如何に公共性を発揮しているかが重要な判断基準になります。
環境に負荷を与える物質の売買で、利益を上げている企業は、参加できません。例えば、水質に影響を
及ぼす洗剤・農薬製造販売業者や、使い捨てになるペットボトルを利用している企業は、参加が難しくなります。
創生ワールドは、水の販売により利益を得ていない/PETボトルを使用していない点が認められました。
又、水を介し環境回復の啓蒙を続けていることも決めてとなり、日本の民間企業として始めて参加が認められました。
又、代表の深井利春が日本人として始めて主催者によるTVインタビューを受けました。
技術展示ブースには、世界各国の大学教授を初めとする技術者・閣僚・団体の人訪れ、寸暇を
惜しむように創生水とSFWの技術を覚えて行かれました。中には、会期の間に何度も何度も繰り
返し確認に見えられる方もいました。そして、上田の訪問を決断した方もいました。
SNS ハッシュタグ; 34,000以上 リツイート; 900,000以上 統計的に、3億6千万人以上がこの会を認識
取材ジャーナリスト:数百人 リポーター:約百人
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